自宅でトレーニングできる環境作りをしよう

自宅でトレーニング ダイエット

自宅に用意するトレーニング機器

それじゃあ昨日の続き!
今日はトレーニング環境作りを紹介するよ。

まず考えたのは最低限何が必要かと言うこと。
目的はダイエットなので、カロリー消費をするための有酸素運動は必須。
後は基礎代謝を上げるために大きな筋肉を鍛えると良いと聞いたので、調べてみると脚と胸鍛えれればいいかなって考えた。

さすがにジムにあるような大きな器具は買えないし、どうしたもんかと調べたら、いいのがあった。

有酸素運動は小さなインドアサイクルのアルインコってメーカーのエアロマグネティックバイク。
これはマジでめちゃくちゃいい。使った結果、良すぎて親や親戚にも買ってあげたし笑
何がいいって使ってみると、ちゃんと心拍数が上がって大汗をかけるんだよね。
普通の自転車とは言わないまでも有酸素運動がしっかりできるのに場所は取らないし、小さいから軽いので持ち運びもできるし、まじ最高。

次に筋トレだけど、自分の身体の重さで鍛える自重トレーニングとダンベルとかで負荷を加える加重トレーニングがあると思う。
ググるとどんな強度でトレーニングするかは諸説ありすぎてわけわかんなかった。自重や軽めの加重トレで回数こなすのがいいっていうのが多かったかな。
だけど俺は食事制限もしながらのトレーニング。
きちんと調べたら基本的には脂肪も落ちるけど筋肉も落ちるらしい。

なので、脂肪は落として筋肉は残すトレーニングとしての筋トレはどんな感じがいいかというと、15〜20回が1セットのトレーニングということがわかった。

実は昔から小さいダンベルはいくつか持っていたので、試してみると何回でも出来そうな感じ。
なので、ちゃんとしたダンベルも買ってみた。
選んだ経緯はおいおい語ることにする。
継続できるように、本気モードのやつだけど、1個41kgもあるから、家の中で運ぶだけでも腰壊すかと思って怖かった。
これで加重トレーニングが捗りそう。

後は腹筋ローラーも用意した。というか持ってた笑
どうも腹筋は腹筋ローラーだけあれば大丈夫らしい。

運動のイメージ

よく有酸素運動(歩き、自転車)と無酸素運動(筋トレとかダッシュ)の順番はどっちがいいか考えることあるので調べてみた。
有酸素→無酸素は脂肪燃焼、無酸素→有酸素は心肺機能向上っていう特性があるみたい。
有酸素運動は脂肪を消費して、無酸素運動は糖分を消費するらしい。
だけど、無酸素運動は脂肪を分解する成長ホルモンを分泌できるので、脂肪の消費がしやすくなるロジックが立つ。

後、食後1.5時間後に摂取した糖分が血液内に循環するらしいから、食後すぐに運動は効果薄いみたい。

まとめると、夜ごはん食べて、1.5時間後に筋トレからの自転車が効果的ということ。

本日はここまで。またねー。

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