Switchbotの温湿度計使ってみた

Switchbot拡張 温湿度計で部屋の温度を監視 ガジェット

室温が上がったら勝手にエアコン付けてくれるって便利

特に最近は家で仕事をすることが増えてきているんだけど、
たまーに急に気温が上がる日があって暑いなーって思うことがたまにあるよね。

この前Switchbotの話をしたけれど
この際使ってみようと思ってSwitchbotの温湿度計を買ってみた。
こんなやつ。

こいつの登録方法だけど、Switchbot本体の登録とあんまり大きな差はないよ。
Switchbot本体とBluetoothでつながるんだけど、アプリで選んで後ろのボタンを押したら認識する。

使い方なんだけど、Switcbot本体の登録の時に説明したシーンの設定で、
条件を手動かスケジュールかの2択だったところに温湿度計が選べるようになっている。
先に進むと、温度か湿度か、何度以上か何度以下か見たいな条件が選べる。

後は使う人がどう使うかの設定なんだけど、
俺は室温が25℃を超えたら自動的に冷房がかかるように設定した。

必要かなーって思っていたけれど、勝手に室温が上がろうとしたところを恒温に保ってくれる。
毎日使う時期は別だけどエアコン使わない日もあるこの時期だと、
ちょっとした煩わしさが改善されたので思ったよりも快適に感じるよ。

まとめ

Switcbot本体もそうだったけど、使ってみないと快適さを実感できないね。
ちょっとしたスマートホーム化だけどWifiがある場所なら温度コントロールが簡単に自動化できるのは、使い道があると感じた。

温度管理をしてくれる人が増える感じだから、ペット飼ってるけど日中家を離れる必要がある人は日々の急な寒暖差がある時期でも安心できそう。

興味ある人は是非使ってみてね。
それじゃ、またねー

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